畑作日誌 2014.09.19

借りている畑地の方も、これまで神谷式資材を投入し、何回か耕耘してきました。


畑地の畝作り

本当はもっと早く畝作りをしたかったのですが、予定を組んでおくと、その前に雨が降ったりして延び延びになっていたのですが、9月16日(火曜日)にやっと実行出来ました。

畑地の畝作り

上記の写真のまっすぐ伸びた部分にはダイコンの種を蒔きました。

家の中を整理していたら巻き尺が見つかったので、この部分を計ってみたら14.7mありました。


左側の部分は、資材を投入してから2回の耕耘までしかしてないので、ユックリとやっていき、
11月中旬にタマネギの植え付けをする予定をしています。

今週の土曜日に、プランター(3箱)へタマネギの種を蒔きます。


写真の右側に、少し見えている畝は3mほどのもので、ここにはゴボウの種を蒔いておきました。


知っている方もいるんでしょうが、畑地が浅いところだとゴボウが深くに伸びていけず、「短足」ゴボウになってしまいます。

それでも根っこは深く入ろうとしているせいか、収穫時にはスコっとは抜けません。

クワやツルハシを使って、そこそこ掘らないと抜けないので大変なんですよね。


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