カラダの脂肪を減らすためには?

こんにちは、吉川英男です。

いよいよ、冬らしくきびしい寒さとなってきました。

夜のウォーキングのために、外に出るのが億劫になっております。


そもそも、脂肪はなぜつくのか?

人間のカラダは、食べ物から生きるためのエネルギーを作っています。



仮に、

食べた物すべてがエネルギーになった場合、

カラダに脂肪はつきません。



しかし現実は、

エネルギーになることができなかった食べ物が

脂肪となって、

カラダに蓄えられてしまいます。


蓄えられた脂肪は・・・

エネルギーにする食べ物が無くなったときのために、

脂肪をエネルギーとしています。

この際に、カラダの脂肪は、

エネルギーに代謝するので、

脂肪が減ることになります。


1日のどこかに空腹の時間を・・・

1日の内、1時間ほど空腹状態をつくることをオススメします!

その時間のエネルギーは、蓄えられた脂肪がエネルギーとなるため、

自然とカラダの脂肪を減らすことができます。



ある本で紹介されていましたが、

空腹の際の

「グー」

という音は、胃腸をきれいにしている時間だそうです。



脂肪も減らし、体内の浄化もできる一石二鳥の効果です。

無理なく、実践してみてください!

おなかの脂肪

コメント


認証コード3322

コメントは管理者の承認後に表示されます。