ちょっと番外編・・・水の測定 ①

水素の説明会に行くと、説明会のあとに何となく出てくる話題が「水」のことです。
その場で「そんなのカンケーネー」とも言えない雰囲気で ww 、水のことも勉強することになってしまいました。

簡単に「きれいな水」かどうかを見分けるのには「TDSメーター(添付画像参照)」がいいようです。
水に不純物が増えてくると、電気を通しやすくなる性質を利用した測定器で、「水の不純物含有量を導電率として表示する」と説明されています。
その頃「逆浸透膜を利用した水精製機」というのが出てきたのですが、これを使うと「精製水」に近くなり、不純物はゼロ近くになってきて、TDSメーターで測るとほとんど「ゼロ」という数値になってきます。

こういうのが縁で「良い水」探しが始まり、行き着いたところが「山梨県富士吉田市」の富士山の中腹に井戸を掘って出てくる水でした。
その後、ずっとその水(バナジウム水)を購入しています。ここのは井戸からの水をそのままボトリングしています。



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