ヘルシーリンパ協会の発足⑩

だんだん講習者が増えてきて、養成講師が足りなくなってきましたので、養成講師の認定に入りました。
講師が違っても、同じ施術方法(要領)を伝えなくてはいけません。どうやって施術要項を作ろうかと迷っていたとき・・・何と講習1期生の人が、手法を覚えて帰り、自分で顔や身体の部分図を描いて、手技の方法(方向)などをまとめてくれてあったのです。
A4の紙に注意点までこまかく書かれ、それが14ページにも及んでいました。

それらの施術図を講師に添削してもらい、パソコンで「お絵かき」したのが、現在まで使っている「養成講師用施術要項」です。



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