水素パウダーを食べた後の身体の中での変化

水素パウダーを使っていくつかの現象を探し出していくうちに、「位相差顕微鏡」との出会いがありました。
赤血球は普通の顕微鏡では観察出来ないのですが、位相差顕微鏡だと鮮明に見ることが出来ます。

インターネットでこの顕微鏡を探しだして購入し、そこから出力されるビデオ画像を変換してパソコンに取り入れられるようにしました。
指の先に細いピンを打ち込んで、表面に出てくる血液をペレット上に受けますが、これは医師にしか出来ません。
そこで、チェックしたいという人に自分でここまでの工程をやってもらわねばなりません。
(糖尿病の人は血糖値のセルフチェックのため、この工程を自分でやってます。)

まず最初に血液をチェックしておき、水素カプセルを食べてもらってから1時間後にもう一度チェックすることにしました。
そのときの「前と後」の結果をイメージ図で貼り付けておきます。
赤血球が離れてくるのが分かりますよね。
協力してくれた医師が「専門的な顕微鏡」でチェックした画像もありますが、残念ながらここに載せることが出来ません。

この顕微鏡をある販売店の方に貸し出して、その後なかなか返却してくれないので電話しても出てこない、名刺にある住所の家を訪ねてみたら住んでいない様子。
近所の人に聞いたら、「夜逃げしたようですよ」とのこと。ノートパソコンと一式で100万円ほど掛かったのですが・・・諦めました。


水素パウダーを使っていくつかの現象を探し出していくうちに、「位相差顕微鏡」との出会いがありました。赤血球は普通の顕微鏡では観察出来ないのですが、位相差顕微鏡だと鮮明に見ることが出来ます。インターネットでこの顕微鏡を探しだして購入し、そ...

ヘルシーリンパさんの投稿 2016年4月5日


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