水素のチカラで毛細血管の血流をスムーズに

位相差顕微鏡とは別に、「毛細血管の血流」を見る方法があります。
指の爪の下辺りを、やはり顕微鏡で見ると、毛細血管の流れが観測出来ます。
この辺りはちょうど動脈から静脈に変わるところです。

このイメージ図にあるU字の頂点を境に、動脈から静脈に変わります。
始めにその血流をビデオに撮り、水素カプセルを食べてから１時間後にチェックして、前後の画像を比べると、流れに勢いが出てきます。
（動画で見ると、その流れの変化が分かるのですが・・・）

この方法は皮膚の上から観測するから、医師の資格がなくても実行出来るということで、器材を借りて試してみました。
もちろんちゃんと見えるのですが、やはり画像が不鮮明で、ビデオをデジタル変換すると流れが解りにくくなってしまい、パソコンに取り込めなかったこともあり、購入するのを止めてしまいました。

ただ、これらの器材を使ってチェックしてみて、「水素パウダーの力」について確認できたことは何よりの財産というか、紹介する上での自信に繋がってきました。

• 次の記事　→
• ←　前の記事

コメント