身体の中にいつも水素が存在するようにしたら良いのでは!

前回話したように、放射線による影響はただ1つ、「身体の中で水と反応してヒドロキシラジカルを発生させること」になります。
ここで発生したヒドロキシラジカルによって、DNAを損傷され、細胞がガン化されても、その数が少なくて、身体の中でリンパ球(あるいはその他)によって処理される範囲であれば、それらの集合体である「ガン」にまで進展しないで済みます。

ただ被ばく線量が多くて、ガン化させられる細胞数が多くなってくると、処理が追いつかなくなってきます。
それらがどこかの部位で群生してくると「ガン」になります。

先に「水素はヒドロキシラジカルに特化して抗酸化作用をする」と話しました。
私は、あのレポートを読んでいたので・・・「だったら、身体の中にいつも水素が存在するようにしたらいいのでは」と思いついたので、原発事故以降「1カプセル」を余分に食べることにしてきました。



コメント


認証コード0923

コメントは管理者の承認後に表示されます。